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ためしてみよう!ペパーミント除菌スプレー
 

 

「続 私のインフルエンザ観」でも説明しました除菌スプレーのご紹介です。作り方はいたって簡単。合成化学物質などのたぐいは一切含まれないので、毎日使用しても安心です。

〜 anjuu アンジュー 〜

ためしてみよう! ペパーミント・除菌スプレー
* ペパーミント・スプラッシュ*

うっとうしい梅雨から高温多湿の夏の季節は、最近が繁殖しやすく、食中毒の危険が増してきます。

最近は命さえ落としかねない強力な細菌について報じられており、何らかの対策を講じる必要があります。

そこで殺菌作用のあるアロマオイルを利用して、家庭で手軽に安全で健康を損なわない除菌剤を作ってみましょう。

ペパーミントの精油の殺菌作用については、昭和薬科大とロッテ研究所が、O157の培養液にペパーミント精油をいろいろんな濃度で加え、菌の増え方を測定したところ、1mlあたり400g(1gは1mgの100万分の1)の濃度、つまり濃度 0.04%以上で、完全に殺菌できることがわかったという実験結果が出ています。

〔材料〕

精製水(またはミネラルウォーター)

ペパーミント 4滴

*殺菌作用の強いクローブ=花蕾やローズマリー・シネオールを使ってもいいでしょう。

〔そのほか用意するもの〕
スプレー容器

〔作り方〕

スプレー容器に、500mlの精製水(またはミネラルウォーター)に精油4滴 (0.2ml)を加え、よく振って混ぜ合わせます。

水と精油のなじみをよくするために、10ml〜20mlの無水エタノールを加えても可(アルコール臭くて使いにくくなります)。ただし、この場合、その分の精製水(またはミネラルウォーター)の量を減らし、480ml〜490mlとします。

〔使い方〕

★ キッチンでの殺菌

まな板や包丁は、所定場所にしまう前にペパーミント・スプラッシュをスプレーし、10分間くらいおき、それからお湯でサッと洗い流します。
ガスレンジや流し台、キッチンの壁タイルにはスプレーで吹き付け、乾いた布でふき取ります。
冷蔵庫は、ドアや庫内にスプレーし、ふき取ります。
生ゴミに吹きかければ、消臭効果も抜群。

★ トイレや浴室の除菌

便座を中心に便器にスプレーし、乾いた布でふきます。期限切れの精油は、ティッシュペーパーに含ませて窓際などにおいて有効利用しましょう。
浴槽やイス、桶など風呂用品、タイルの目地にスプレーすると、カビ対策にもなります。

★ 住居の除菌

じゅうたんや玄関マットにはスプレーした後、掃除機をかけます。ガラス窓はスプレーして、乾いた布でふき取ります。スリッパの裏やカーテンの裏、ぬいぐるみにはスプレーした後、自然乾燥させます。こうすると、防ダニ・防カビ効果も抜群です。

〔使用精油一口メモ〕

ペパーミント精油の特徴的な成分はメントール(モノテルペノール類)とメントン(ケ トン類)、1.8−シネオール(オキサイド類)で、肝機能調整作用や駆虫作用、抗真菌作用、神経強壮作用などがあります。
※白く変色するので、フローリングの床、ニス塗りの家具、樹脂製の壁紙には使用しないで下さい。また、アレルギー、鼻炎、喘息のある人、妊娠中の人は十分配慮 してお使い下さい。