HOME >> 安寿の知恵 >> 1日に30品目なんて数えるなんて無理 「マ・ゴ・ワ・ヤ・サ・シ・イ」

【 教 訓 】

30品目なんて数えなくても大丈夫。「マ・ゴ・ワ・ヤ・サ・シ・イ」食生活と覚えましょう!

「1日に30品目を食べよう」というのは簡単ですが、実行するのは大変なもの。
これが毎日となれば、かえってストレスの原因となってしまいそうです。
そこで覚えておいてほしいのが「マ・ゴ・ワ・ヤ・サ・シ・イ」です。
ここにある食品を日頃心がけていれば、いちいち食材を数える必要はありません。
「マ・ゴ・ワ・ヤ・サ・シ・イ」と心がければ、自然に食品からビタミンやミネラルが摂取でき、からだに必要な栄養がバランスよくとれるはずです。

おふくろの味を思い出せば、自然にバランスがとれるはずです。

野菜の煮っころがし、ひじきの煮物、昆布巻、etc。
おふくろの味には1皿に何種類もの食品が入っています。
大豆やお豆腐の出番が多く、低カロリー、低脂肪で、良質タンパク質をしっかりとっています。
また海藻、アサリ、ひじき、小魚、豆類、そして季節の野菜と、ビタミンやミネラル、食物繊維などの豊富な食品がしっかり入っています。
おふくろの味の料理を毎日1〜2品きちんと食べていれば、自然と「マ・ゴ・ワ・ヤ・サ・シ・イ」食生活になっているはずです。

メイン一品料理中心の洋食を控えることが大切です。

最近の家庭の食卓に多いのが、メインの肉料理にサラダを添えたいわゆる洋食屋さん風の献立です。
この食事パターンを続けると、どうしても「マ・ゴ・ワ・ヤ・サ・シ・イ」食生活からかけ離れ、口にする食品の品数が少なくなってしまいます。
そんなときには野菜や豆、魚介類を入れたスープを添えるなど、もうひと手間かけなかければ、栄養バランスが崩れがち。

またこの食卓パターンが定着すれば、どうしても油を使う料理が多くなりがち。
和食中心の食生活に家族全員が慣れることが大切です。
とくに子供のいる家庭では、小さいときから和食に慣らしておくことが大切です。

「健康はあなたの生活習慣から」社会保険出版社